2018年4月18日から「裏サンデー」で連載。
主人公 十鬼蛇王馬(ときたおうま)が裏の世界の覇権をめぐる
拳願トーナメントに挑む物語。
個性的なキャラクターやあらゆる格闘家、傭兵、殺し屋、闇の一族等
見ていて退屈しないスピード感のあるストーリーです。
漫画はかなり面白かったです。
というか続編もあるらしいですね。
今知りました。(笑)
アニメになるとどうなの?
はい。一言で言うと格闘技の試合を見ているような臨場感です。
映像技術が発達してこれでもかと言うぐらいリアルな動きです。
ナレーションが最高です。 立木文彦 さん碇ゲンドウと同じ声です。
選手入場のリングアナウンスがプライドみたいでゾクゾクします!
テロップ?技の名前等も独特な出し方で、書体も筆で殴り書きしたような感じで、視覚的に面白いです。
山下一夫あんたやっぱり最高だよ・・。
冴えないサラリーマン山下一夫がひょんなことから 十鬼蛇王馬 とパートナーとなりあれよあれよと裏の世界に入り込んでしまいます。
不幸な展開が起る度に絶妙な表情とマッチした声でなかなか面白いです。
時々いいこと言うし解説もしてくれます。
無くてはならない存在ですな。
まとめ
まだ途中までしか進んでないので続きが待ち遠しいですが、
全部で何話になるんでしょう?
マンガ読んでのがかなり前なんで新鮮な感じで見れますね。
というか最後まで読んでなかったのが逆によかったっス。(笑)
ちなみに僕が一番好きなシーンは
![金田末吉](https://i0.wp.com/yamachampion.com/wp-content/uploads/2019/08/55b8857d.jpg?resize=230%2C309&ssl=1)
です。
良かったら ”B!” してもらえると嬉しいです!