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Progateってどうなの?

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この記事にはプロモーションを含みます。

Progateとは

一言で言うとプログラミングの主要言語の基礎を手軽に学習してみましょう!って感じです。

学べる言語は9種類!

9種類ですよ!すごいでしょ!?下記の9種全て用意されてます。

1 html&css

webページの見た目を作る言語。

2 JavaScript

多様な可能性を秘めたフロントエンド言語

3 Rudy

直感的で理解しやすく、高い生産性を誇る言語

4 Python

可読性が高く、機械学習などに用いられる言語

5 Java

大規模開発からモバイルアプリまで汎用性の高い言語

6 Go

Googleが開発した人気上昇中のサーバーサイド言語

7 SQL

データの操作や分析にも使えるデータベース言語

8 PHP

webサービスに適したサーバーサイド言語

9 Swift

iOSアプリの開発に用いられるモダンかつ高速な言語

なかなかのボリュームですね。

てか全部完全に網羅したら自分で好きなシステム作れたりすごく便利な気がします。

なんとなく理解出来てる気になってた物も改めて確認できるのではないでしょうか?

Progateのオススメポイントは!?

無理版だけでも十分勉強になります!

アカウント登録を行えば無料版が利用できます

よくあるパターンですが「さぁここから!」ってところから有料版になってきます。

自分が学習したい言語がまだ絞れきれてない方は無料版で各言語の感覚を掴むぐらいはできるかと思います。

実際に手を動かして学習します!

Progateの大きな特徴として

「実際にコードを打ち込んでみて動作を見る」

と言う点が挙げられます。

説明を受けて、課題をクリアして行くような形になります。

わからない時は説明に戻ることも可能です。

ヒントなども用意されており、楽しく学習できるように工夫されています。

PC版とスマホ版で反復学習!

ProgateにはPC版とスマホ版があり空いた時間にサクッと学習出来るような仕組みになっております。

スマホ版はやや簡易的に学習できるよう作られているので通勤通学などの時に利用していただけると便利だと思います。

PC版はけっこうガッツリコードを打ち込まないといけないのでちゃんと時間を作って取り組む必要があります。

スマホ版の進捗とPC版の進捗は別になっていますのでPC版で学習してスマホ版版で復習するのがオススメです。

有料版で深く学ぶ!

簡単なシステムなどを実際に作る!

最初にこんな動きをするシステムを作ってみましょう!

と言う大きなテーマが与えられてそれを細かなセッションに分けて少しづつ作って行きます。

最初は解説を何度も見ながら進めていきます。

最後まで行ったらまた最初から始めます。

3.4週目には何となく掴めてきます。反復練習ですね。何度もやればわかるようになります。

せっかくお金払ったんだからやらないと損!

コレは完全に個人的意見ですが有料版を始めると全部の言語が学習可能になるわけです。

なんか貧乏魂というかせっかくお金払ったんだからという気持ちにかられて今全部の言語に手を出しております。

似てる点がある言語があったりしてけっこう面白いですし何より自分の幅が広がるようで楽しいですね。

まとめ

今回はProgateについてまとめてみました。

いい教材だと思うので是非試してみてはいかがでしょうか?

月980円でやりたい放題なのでお得かと思います。

1つの言語に対して深く学びたい人は別のものがいいと思います。

応用とかになるとUdemyとかがもっと深く学べるのでいいですね。